続 ゾーンについて(補足)

ゾーンについて補足です

前回の記事が 一考 でしたので、補足記事を書きます。

一考 ゾーンについて

 

前回の記事をアップした後

コロナ騒ぎで図書館はしばらく閉館になっていました。再開予定日に再開するのか分かりませんでしたが先ずは行ってみた。

お陰様で図書館は開いていたので、読みたかった小説を借りて、ふと雑誌コーナーへ立ち寄り、色んな雑誌をパラパラと眺め、(そうそう、久しぶりにちょっと見てみよう)と他の雑誌とはまた違った意味でワクワクする「日経サイエンス」や「Newton」コーナーへ行って驚いた。

 

図書館から出た時に、思わずFacebookファンぺージに投稿をした。

—- ここから —-

これは驚いた。

ホームページのコラムに「一考 ゾーンについて」を書いたのだけど、

なんと‼️😳

 

2020年4月(2020.04)の雑誌「Newton」に今回書いたコラムの解説かのように一連の記事が載っていた😳

 

雑誌に「ゾーン」とは書いてないんだけど、私がゾーンと感じたアレヤコレヤが満載だった。

 

とある記事には「場」と表現してあった。私はそれを「ゾーン」として領域の意味で使った。

 

また細かいことはコラムかブログに書きますが、p48辺りからその後しばらくは タイトルが変わりつつも 今回のコラムが量子学や物理学? 宇宙論という多岐にわたるカテゴリーで説明されてた。

 

きっと私は今、Boostされてる真っ最中で、過去最高に頭が良くなっているのではないだろうか❓🙄

 

山猿、子供、バカが一周回ったら 量子力学みたいなものや宇宙論が体感できるように今はなってるみたいなのよね。

 

あんまり有難いから、今を十分満喫するぜ👍

生きてるとこんな恩寵もあるのね。❤️😘

 

いみじくも、このFacebookファンページのタイトル画像に「脳をグレードアップ」とホワイトボードに書いてある事にも今改めて気がついた。

あの講座、やって良かったよ。楽しかったし、なんだか結果をお見せできてるような気もするわ。

瞬間最大風速の真っ最中なんじゃないかな。今が。笑

 

—– ここまで —-

 

ということで、Newton 2020.04号(←Amazonのリンクがはってあります)を読んで頂く際の補足記事を書くことにしました。

 

いやもう、雑誌の表紙からして(これは!)と思えました(笑)

 

箇条書き 雑誌「Newton」2020.04 関連記事

存在とは何か?

P48 並行世界 の説明

多世界解釈という名前がありました。

 

私がゾーンと書いた案件が「場」と書いてあるように思えた。

P56 空間には多数の場が重なりあって存在している。

 

量子のもつれ

隙間がちょっと見えちゃった感じや、統合心体カウンセリング™ 中に「あちこちの次元の自分(相談者)」を一緒に調整する時がある(そういった脳内映像がご本人と時々私にも見える気がする)のですが、それを量子のもつれと書いてあるようでした。

P60 2つの存在が空間を超えてつながる

私の体験上、2つ以上の次元を一緒に調整することがありました。(そんな脳内映像があったということです)。量子のもつれはもっと多くの次元に影響が現れているような気がします。

以前は、こういった「Newton」の記事を見ても、(机上の空論でしょ?)としか思えなかった。なのに今(2020/03)ではこのようなコラムを書いている。・・・不思議ですね。

 

宇宙は幻

夢から覚めるのか?

夢から覚めたと思う夢もあるかも。ーコラム「一考 ゾーンについて」より

ということについては

P78 この宇宙に存在するすべては幻かもしれない。

 

といったように、コラムに「一考 ゾーンについて」と書いた後に、書いた内容(体験、体感覚、弊社データによる考察)と言葉や表現は違うものの

書いたコラムを科学的、物理的の言葉や表現で補足された気持ちになりました。

あとがき

私が学校の成績が良ければ、もっとこういった事が理解できるでしょうし、ひょっとしたらこの方面の学問の末端などに進んだかもしれませんが、今この様なコラムを書くような適正は当時は全く育っていませんでした。

おそらく今が一番親和していると思うし、楽しいです。

そして、私がこのような親和性を発揮して文章に書こうとまで思えるのは、私自身が相談者さんや知人、友人、受講生さんや仲間にBOOSTされているからに他なりません。これまでの積み重ねがあり、そこにここ最近の大きな不思議体験が加わり、点が集まって線になり、1つの文章になりました。

非常にありがたいです。こんな有り難いことはないです。感謝しかありません。だからこそ、これからもこの有り難い循環を還元していきたいです。

 

瞬間最大風速で一瞬利口になっているんだろうな~と思った時に、小説「アルジャーノンに花束を」を思い出しました。

 

以前のコラム

雑誌「Newton」とは異なる並行世界のメモ書きを書いた以前の記事です。

選択しなかったものは目の前に現れないそうです。が、隙間からは除けるような気がしてきました。

「私達の認識と脳内の特色」と「宇宙論」と「量子力学」

 

 

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