人智学という考え方ー1 経緯編
大前提として、
こちらの本をご紹介します。
最近この本の存在を知り、読みました。そうしましたら、これまで書いた来たコラム群と非常に共通性が高いように感じたんですね。
なるほど、こういった考え方を「人智学」と分類した方がいらっしゃったんだな。ということを学んだわけです。
今日は「経緯編」を書いて行きます。
Contents
魂という言葉
私は率直に文章を書いてしまう事が多く、そのために読んだ時に嫌な気持ちになる方もいらっしゃいます。
これは反省もしつつ、しかし、余り誤魔化したくないという板挟みも生むわけですが、私なりに配慮しているつもりの時もあります。(しかし、それが相手方に伝わらなければ無配慮でしかありません)
今現在よりも、過去の方が私も色々と反応する事が多く、今日はその過去の出来事について書いて行きます。
そう、私は過去、今日現在の多様性の体感の仕方とその反応が違っていました。その中の1つに「魂」という言葉が含まれていて、
(私が勝手に)ふわふわっとしているスピリチュアルに感じる言葉や文章や会話に(やたらと「魂」という言葉が登場しているぞ。)とひっそりと内面で反応をし続けていた。
そんな時に、Facebookの人さまのやり取りを目にしてしまった。
Aさんの投稿に、これから登場するMAYUMIさんが「それは魂ですよ!」というようなコメントをされていたのです。
これを見た時に、私の衝動が発動しちゃったんですね。
その衝動は、そのFacebookのやり取りに参加するという形はとらず、自分のブログに常日頃感じていたことを書いてしまいました。
確か、「なんでもかんでも簡単に『魂』のせいにするのはどうなんだろう?」というような内容でした。
アホです。
おそらくMAYUMIさんの目に触れたんじゃないだろうか? いや、当時目に触れていなくても、今こうやって書いちゃっているから同じなんだけど・・・。
しかし、(私が勝手に)ふわふわっとしているスピリチュアルに感じる言葉や文章や会話については、おそらくMAYUMIさんも同じような事をお感じになっているとその後わかりました。
では、私の「魂」という言葉に反応した率直な(過ぎる?)行為はどうして起こったのだろうか?
これこそが、ミスコミュニケーションの1つの例だし、私の体験談です。
私の勝手な反応、衝動、ミスコミュニケーションをその時は許してもらっています。
美紀さんを許すわ。というセリフがあったわけじゃなくて、MAYUMIさんのその後の行動が「許してくれている方の行動」だったことに気がつけました。心中(書いたことは嘘じゃないけど、マズかっただろうな。(-_-))という事には気がついておりましたので、「許してくれている方の行動」にも気がつきました。器の大きさにも。
MAYUMIさんが好きだという本を知って
後年、いや、割と最近、MAYUMIさんがこれまたFacebookでご自分の好きな本についてコメントをくださった。
それが、
です。
なんとタイトルに「魂」と書いてある。が、しかし、この時は既に直接お会いして何時間も笑って過ごした経験があった後なので、MAYUMIさんの感性を少しは理解できていたつもりで居たし、昔私が「魂」に反応したこともお忘れじゃあ無いだろうし、ということも合わさって、「是非読んでみよう」と思い、そして実際に読みました。
数年前の私の、あの率直で失礼な様から数年経ち、ようやくMAYUMIさんがあの時使った「魂」という表現の根本を知るきっかけに恵まれたわけです。
「魂」を理解できたか?
こちらの本では、私が勝手にふわふわっとしているスピリチュアルに感じる言葉や文章や会話、考え方については否定的でした。
覚醒
巷で、厄介な意味合いで使われることが多い様な気がする「覚醒」ということも、書籍内では「覚醒とは自我感覚を持つこと」だとも解説されておりました。
私はこういった事を「成熟する」「大人になる」と過去のコラムに書いています。
思考は大切
また、思考を大切にしよう!というような事も書いてあった。自分を無くしちゃいけない。消してもいけないという意味も解説してあった。ヤバイ洗脳と私が感じた事も、書籍には似たような言葉で書いてあった。
自分を育てていくというようなことも書いてあった
お陰様でわたくしも似たような事を私の言葉で書いてきました。
書いてきて良かった。
そして私の理解した、MAYUMIさんが使っていた「魂」という言葉の意味
こちらのブログにも書きましたが
書籍に登場されているシュタイナー先生的には「十二感覚」を使って生活していると感じられたりするそうです。
私たち日本人は、五感とか六感という表現を使いますが、これにもう少し「人生の構成成分」が加わったものが「十二感覚」と表現されていると理解しています。
という全体性のことを、既にこの本を愛読しておられたMAYUMIさんは「魂」と表現されていたのだろうという理解が出来ました。
(正誤はまた直接お会いした時に伺ってみます)
お恥ずかしいですわ。
数年前のあの自分の反応が的外れで申し訳ないですし。
理解が進んで、自分のセッションでやっていること、目的としていることが一層明確になりました
そして、この素晴らしい書籍をMAYUMIさんが紹介してくださったおかげで、私は理解が1つ進んだことがあります。
それは、私が統合心体カウンセリング™ ・セラピー・ケアと名前を付けたセッションは、シュタイナー先生の考え方や感じ方ととても似ていて、それをセッションに反映させたいからこそ、統合心体カウンセリング™ ・セラピー・ケアを第一優先でお薦めしているという事でした。
私が「層」や「統合」「融合」という言葉を使う時には、これら十二感覚を編み上げていくかのようなイメージがあるという事を。
こちらの書籍で表現されていた「生命感覚」を羅針盤にして、発展してきて良かったな~と思いました。
統合心体カウンセリング™ ・セラピー・ケアではない、心体カウンセリング™ の単体メニューはこちら。
セルフケアにもなるべくこういった(生命感覚)エッセンスを含みたかったのです(基本編とオプション編は両方受けて頂く方がお薦めです)
やはり感謝しかない
数年前のあの日、「魂」という言葉に安易に反応してしまった私の衝動(率直ですが、失礼でした)を許してくれたMAYUMIさん。
おそらく数年前から、体験は異なるけれど、同じような「質」を好んでいたんだという事を今更理解できたような気がします。
そして、数年越しに、あの時の「魂」という言葉の理由だという書籍を教えてくださった。
これにより、私自身は、自分のバイアスとそれに反応した衝動の様や、理解にかかった時間や、自分が行っているセッションの意識外の目的の1つが理解できました。人智学という考え方も知ることができました。(他にもいろいろ気がついているはずです。気がついていると良いな)
MAYUMIさん! ありがとうございます! (^^)
予告
本日は経緯、プロローグ編でした。
次回から、もう少し書籍の内容に触れていきます。
(2020/12/13)

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