顎の話の続き。ストレスに関わる食欲と歯科矯正。
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今回はアゴがメインです
最初の記事はこちらでした。
続きの記事のような記事はこちら。
この続きなのですが、
「そうか、アゴか」と思ったので
なんにも思いつくストレスも無いんだけど、
「じぶんでチャクラを整えたい!」という方法で顎を調整しました。
コラムに書くなら、もっと細かくメモしておけばよかったわ、アゴの調整スタート。
細かい流れを忘れてしまいました。
ただ、OFFをONにしても、ある程度の時間(30分~1時間?)経つと、またOFFになってる。
ただ、あれこれやるとどれが良かったのかわからないから、一応研究のために何種類かある「じぶんでチャクラを整えたい!」の基礎講座でお伝えする方法と、オプション講座でお伝えする方法を順番に1つずつ試しました。
理由は、バランス調整を多面的に行えるからです。
1回目、オプション講座でお伝えする調整方法
元々、アゴだけを調整しているので、単純に調整。
感情、原因は探さない。目的だけに絞った。
2回目、オプション講座でお伝えする調整方法
1回目で調整終了かと思っていて、一応30分~1時間後?確認したらOFF。
これが一人調整の落とし穴。ですから、セルフケアって気長にやるんですけれど、出来れば過剰には長引きたくない。
焦っても意味が無い。時間じゃなくて、質重視が希望。
しかし、アゴの反応ということは深い反射だと思いますから、まぁ2回くらいセルフケアをやったってこれで終了したらかなり優秀。
と思いつつ、再度調整。
確か、オプション講座でお伝えする方法だったと思いますが、もうはっきり覚えていません。申し訳ありません。
再度ONになる。
3回目は基本講座でお伝えする調整方法
OFFに戻った記憶があるので、どれどれ、この案件はまだまだ先が長いのかな? OFFに戻っているのかな?と確認。
元々、何かの合間に始めたことなので、また数時間後に確認しました。
アゴを。
結果OFF。
なるほど!とそれを確認したのち、基本に戻ってみようと重い「じぶんでチャクラを整えたい!」の基礎講座でお伝えする方法で調整。
その最中に思い出しましたよ。
全くもって忘れているわけでは無いので、日常生活で同じような方を見かけますと話題にもしますが、私は小学生の頃歯科矯正をしまして、
アゴの調整中に「そうか、アレか」と繋がりました。
スッキリしましたね~
原因を探しておらず、ただ調整していただけで、3回でこれは優秀。
こりゃいいわ。
ストレスと食欲
自覚がなくても、なにかストレスを感じていると顎が反応することがありました。
それが、「食べたいものを食べてないんだよぅ」という無自覚なストレスでも。
私は小学生の頃、歯科矯正が将来の自分に良いとか悪いとかいうことを理解できないわけですよ。やった方が良い。という言葉はわかるけど、将来の年齢になって「あぁ やっぱりあの時歯科矯正して良かった」という体験がないから その有り難さがわからない。
やれと言われるからやるけど、意味を理解していない。
昔の歯科矯正は冬は冷たいし、夏は汗がたまって、痒い。イライラするようなことは確かに覚えています。面倒くさかったし。
なんも解らなくても、大人の言う事を聞いてよく頑張りました。
治療費も大変だったはずなので、親に感謝しています。
一件落着か?
もちろん、その後も検証しました。
もうONです。いつもON。
しまった、あと5分手前の段階で食事を終わっておけばよかった、頃合いよりも食べ過ぎた。という時もアゴはON。
お腹が空いていてもアゴはON。
過食、拒食の方へご提案
一度、アゴのバランス調整を確認してみてください。
もちろんウチにお越しいただいてもOKです。アゴ以外にもいろいろバランス調整をしましょう。
「じぶんでチャクラを整えたい!」の基礎講座もどうぞご利用ください。
バランス調整完了まで長くかかるものもありますし、早く終わることもあるでしょうが、コツコツと続けてください。
セルフでお薦めなのは、この2つ
練習会なし
練習会は特にございませんが、何か不明な点は受講後にお気軽にお問い合わせください。
フォローアップ会あり
リクエストくださいませ。
練習会あり
下記のヘッド&フェイシャル経絡トリートメント受講後は練習会も行います。(Level1と2を修了した方)
プラクティショナーさんたちは、この施術をするのが好き!です。
受けても、行っても気持ちが良いからです。
練習会は、他の方のお力を借りられるという利点があります。
(2018/04/28)