短冊にはなにを書きましたか?

笹がなくても

短冊なくても

2024年7月7日の私の活動範囲内には短冊をひっかけるような笹はありません。

なので、なんでも書く「なんでも帳」とか手帳に書くことにしました。

新居に引っ越し。

をはじめ、幾つか願い事を書きました。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

アウトプットすると良いらしい

Blogの方に丁度「確率」について書いたところです。

七夕のお願い

 

願いをアウトプットすると叶うらしいという噂がありますが、おそらく苫米地先生ならばそれを科学的な根拠を伴ってお話されそうです。

その辺りの解説は専門の方にお任せして、私自身のアウトプットしたことの現実化の確立はどうだろう?と振り返ってみました。

 

わたくし「その時のできることをする。」という方針らしく、できることをコツコツ真面目にやってきて、なんだかんだ諸条件は忘れていってしまうんですよね。

というか、環境や年齢が変わると、好み、欲するものも変わってきました。

で、つまるところ幸せになっていまして、何が叶って、何が叶っていないとか細かいことは覚えていなんですよ。やりたいことは取り合えずやってみたりして満足していくことも多いし。

幸せに生活していて、悔いが極少な感じですと、「満足感」がありますでしょ?

 

ですが、ノートに書くというアウトプットという行為は続けてきましたから、私にとってはアウトプットは自分の幸せには無関係ではないと思います。

無関係じゃないということは、関係しているということになるんですよね。

 

あなたの何が叶って、なにが叶わないのか私にはわかりませんが、一度試しに色々とアウトプットしてみてはいかがでしょうか?

 

思考の整理にもなりますよ(^^)